海外旅行はいろんな物を持って行かなければならなくて、何持っていくんだっけ!?となります
その時の為の、持ち物リストです
目次
なんと言ってもパスポート
パスポート(残存期限確認)
パスポートホルダー
- 首から下げる
- 盗難よけ
- すぐに使わないお金やカードなどいれとく
パスポートが盗難にあった時に必要な書類
- パスポートのコピー
- 証明写真
- 戸籍謄本
VISA・ESTA(ハワイ・アメリカはエスタ)
国によっては観光VISA、アメリカはESTAの取得がないと、渡航できません
E-tkt(航空券)
A4サイズもしくは、gmailに予約確認メール
E-tkt出力した方が、万が一渡航先の入国の時に質問あった時の証明になります
なくても、コンピュータで登録されてるので、忘れても心配することないです
マイレージカード・E-tkt 事後マイル登録には必要になります
現金
- 両替用のお金
- 空港までの交通費
- 空港での飲食代
クレジットカード
- ハワイはJCB・楽天 ラウンジあり
- 他の国 VISA・マスター(JCBは使えない場所が多い)
- クレジットカードの番号を控えとく
- (盗難にあった時にすぐに、カード会社に連絡して、止めてもらう)
- カードの保険は自動付帯か利用付帯
- 自動付帯はカードで旅行代金を払ってなくても、保険が使える
- 利用付帯は、カードで旅行の何かを払っているのが条件
ハワイおすすめクレジットカード
海外旅行保険
ハワイ・アメリカに行く時は必ず入ってください
救急車7、8万
盲腸200万
少し診てもらうだけでも、何万・何十万
一週間入院、何百万・何千万
桁違いです
ハワイやアメリカ在住で、保険代払っていても、かなり高額な請求が来るので、怖くて病院に行けない人が多いです
ヨーロッパの医療費が外国人でも無料の所はありますが、公立病院で、頭から血が流れていても、大混雑の為、7、8時間待たされることも。私立(プライベート)の病院に行きましょう(金額はアメリカよりは安いですが、日本よりはかなり高いです)
鞄
- スーツケース
- キャリーケース
- A4サイズのショルダーバッグ(美術館・博物館) リュックは預けないといけないです。日本みたいなコインロッカーではない為、預けるにも時間かかります
- エゴバッグ(買い物した時の袋は有料です。小分け袋も有料です)
- スーツケースのベルト(運んでいてなくなっていると、免責になります。保険で申告しましょう)
- リュックサック(ハイキングがある場合)
- ネームタグ
- リュックサック(ハイキングがある場合)
- 防犯用
- 防犯用の鞄の鍵
- 南京錠
- ワイヤーロック
電子機器
- iPhone(スマートフォン)
- 充電器
- 携帯用充電器・バッテリー(旅行は外にいる機会が多い)
- カメラ
- SDカード(予備のメモリ)
- カメラの電池
- ドライヤー(ホテルのは簡易なものが多いです。こだわりがあれば持って行かれた方が良いです)
- 三又コンセント(電源タップ) 充電をする時に、電源を取れる場所がたりない場合
- コンセントの変換プラグ(国によってプラグの形状が違う・100円ショップに売ってます)
- 変圧器(電子機器に100〜240Vと記載していれば、必要ないです。記載がないと、必ず必要。万が一そのままで充電するとショートして、その製品が壊れ、停電、同じフロアの方も停電。迷惑かけることになります。特にドライヤーが海外対応ではないと、よくショートしてる方が多いです)
- wifi(ネットに繋げるか)
- ポケトーク
ハワイ・海外旅行でおすすめwifi
防犯
外務省 危険情報
たびレジ登録(現地で何か事件があると、外務省からメールで知らせてくろる)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
靴
- ウォーキングシューズ
- スニーカー
- サンダル
- ヒール(高級レストラン用)
- 革靴👞
- スリッパ(飛行機・部屋用)
- 足爽快シート
- 湿布
- トレッキングシューズ
服
- シャツ
- Tシャツ
- ズボン
- ワンピース
- スカート
- カーディガン
- ジャケット
- フリース
- ウィンドブレーカー
- 小さくなるダウン
- 手袋
- マフラー
- 下着
- パジャマ(海外はパジャマはホテルに置いてないです)
- 靴下
- ストッキング
- 帽子(日差しよけ・おしゃれな麦わら帽子)
- サングラス
- 水着(プールがあるホテルか)
- 衣類圧縮袋
- 濡れた・汚れた服を入れる袋
- 洗濯洗剤
- 洗濯ネット
- S字フック
化粧品・シャンプー・トリートメントなど
- 日焼け止め
- 化粧水
- 乳液
- 洗顔
- 化粧品
- 化粧落とし
- ブラシ
- カミソリ
- シャンプー・リンス・トリートメント(海外ではシャンプーだけ置いている所は多いですが、水質が変わり、硬質が多い為、髪の毛がパサパサになります。心配な方はトリートメント持参
- ボディシャンプー(どこでも石鹸はあります)
- ジップロック
- 旅行用のミニサイズの化粧品や小分けの容器など
- ボディケアクリーム
- 歯ブラシ・歯磨き粉(海外には置いてないです)
- 綿棒
- 吊り下げ式のポーチ(洗面用)
- 入浴剤(バスタブがある部屋)
- ぴたっと(キッチン用具)お風呂の栓が閉まらない(入浴)・洗面所の水がたまらない時(顔を洗う時・男性の髭剃り)に便利です
バスタブがなかったり、お風呂のお湯は日本みたいな瞬間湯沸かし器でない為、ホテル全体のお湯がなくなると、一から沸かす作業が必要。一気に同じ時間にお風呂に入る時間が重なると、お湯が出ないことがよくあります
1時間ほど待たれるか、夜中に入ると、熱いお湯がでます
バスタブがなく、シャワーしかない場合
ホッカイロ
- お腹下
- 背中側〜お尻
- 仙骨
にはると、ふわっとして、疲れが取りやすくなります
薬
- 胃薬
- 正露丸
- 頭痛薬
- 風邪薬
- 自分自身のお薬
- 体温計
- 熱さまシート(別な用途も:暑い国に行く時、首の後ろに貼って、首にショール巻くだけで、頭がはっきりして、ふらふらにならないです
薬は小分け袋に、朝・昼・夜と書いておくと、時差で飲み忘れがなくなります
その他
- ボールペン
- メモ帳
- ガイドブック
- その国の語学(旅の指さし会話)
- 折りたたみ傘
- 折りたたみ長靴(雨季・ベネチアの洪水・アクアアルタなど)
- レインコート
- レインウェア・レインパンツ
- ポケットティッシュ
- 除菌ティッシュ(ウェットティッシュ)海外では、食事前のおしぼりはありません
- バンドエイド
- 包帯
- 裁縫セット
- ガムテープ(ターンテーブルから出てきたスーツケースが壊れてる時用)
- スリッパ(部屋用)
- 双眼鏡
- 懐中電灯(停電になりやすい国)
- 女性・生理用品(海外のは合わないのが多いです)
- 虫さされ
アロマオイル
- 部屋のにおいが合わない
- ほっとした場合
- 寝れない場合
飛行機機内・持ち物
- ネックピロー(トラベル枕)
- 足置きクッション
- 腰痛枕
- 乾燥しているため・リップや化粧水(100mℓの小型ボトルに入れる
- メガネ(コンタクトとは乾燥していて、バリバリに)
- コンタクトケース
- コンタクト保存液はコンタクトケースに入れとく
- 目薬(乾燥している為)
- リップ(乾燥している為)
- スリッパ
- 耳栓
- アイマスク
- 化粧品・化粧水・乾燥ふせぐオイル
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- 水いらず簡単シャンプー(小さいボトル容器に入れ換えてください。髪が洗えない為)https://www.shiseido.co.jp/tsubaki/products/heyasham/special/
食べ物
持ち込み禁止
肉や果物・カップラーメン(肉が少し入っています)
特にニュージーランドやオーストラリアは食品の持ち込みに対して厳しいです
国によって、違いますので、常に最新情報を取得してください
持ち込み可能
- お煎餅・梅類(甘いのが多いのが海外)
しょっぱい系が欲しい人は、お持ちください
- 魚系は、世界は海で繋がってるので、何でも持って行けるとよく言われます
- レトルトのお味噌(旅行の真ん中の日あたりに、体力回復にかなり良いです)
- 粉末のスポーツドリンク(ポカリスエット)
- お茶のティーバック
お腹を壊した時に何も食べれない時に、味噌汁やポカリスエットがオススメです
現地の方にお土産人気
日本ではこんな!?と思うものが、すごく喜ばれます
- 日本製ボールペン(海外では高く、書きづらい)
- 3色・4色ボールペン
- お煎餅
- キットカットの日本バージョン
- スーパーで売っているお菓子
海外に住む日本人にお土産にあげてもすごく喜ばれます
ガイドさんや、お世話になる会社など
重くないですし、これでサービスが変わるなら、お土産も持っていくのも良いですね