7月の京都の祇園祭・山鉾のタペストリーの素晴らしさ(写真あり)

祇園祭は1000年以上前の869年が始まり

京都で疫病が流行したとき、多くの死者が出たと言われます

男性が祇園社のみこしをかつぎ、疫病をなくなりますようにと、祈ったのに由来

毎年7/1〜7/31に行われます

*2020年はコロナの影響で、残念ながら中止となっております 

祇園祭の見所は?

7月中頃に行われる京都祇園祭の山鉾(やまぼこ)行事

ユネスコ無形文化遺産にも登録されています

山鉾は全部で33基

  • それぞれにご神体が祀られ、様々なご利益があるといわれている
  • 33基の山鉾にはそれぞれ豪華な装飾が施されている
  • 1つ1つに神話や古典などに基づいたテーマがある

山鉾にはタペストリーがかけられている・祇園祭

それは世界のあるゆる地域と繋がっています

  • ヨーロッパ ベルギー フランス
  • インド
  • 中国
  • 中近東

など

なぜ日本に来たのか、まだ謎が多いのもあり、

それらに描かれている絵柄は他の宗教も描かれています

このタペストリーを見るため、

また祇園祭の京都友禅のデザインの美しさや優雅さに惚れ込んだ日本人を始め、多くの外国人がこの時期に京都を訪れます

日本三景(松島・宮島・天の橋立)のタペストリー・祇園祭

祇園祭 Gion festival
松島
祇園祭 Gion festival
宮島
祇園祭 Gion festival
天の橋立



その他のタペストリーや山鉾・祇園祭

祇園祭 Gion festival

祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival
小さな山鉾がたくさん
祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival
祇園祭 Gion festival

広告・スポンサーリンク

Copyright© Mikolog ミコログ , 2024 All Rights Reserved.