フランス世界遺産ツアー・モンサンミッシェルでホテルのオムレツを食べに行こう

必ず泊まりましょう

モンサンミッシェルに行くには、パリから日帰りで行くツアーもありますが、休憩をいれて往復9時間‼️💦💦💦

相当、身体にダメージが来るため、泊まりましょう

泊まることで、ゆっくり写真を撮ったり、散策できたりします

朝日や夕日、ライトアップの写真などたくさん撮れます

モンサンミッシェル
バスもありますが、天気が良い日は歩いて渡る方も多いです
徒歩で30〜40分
モンサンミッシェル
モンサンミッシェル
モンサンミッシェル地図

島の中で泊まるか、島外に泊まるプランがありますが、

島の中で泊まるなら、有名なオムレツ店・プラールおばさんに宿があります

ラ・メール・プラール

本館と別館があり、本館はレストランの横に階段があります

別館は外の階段をかなり登っていくと、一般の家の戸かな!?

という場所があるので、そちらから入ります

本館も別館もどらちも世界からの著名人が泊まっており、写真やサインなどが展示しています

部屋からの景色です

ラ・メール・プラール  宿
ラ・メール・プラール  宿

のんびりとした雰囲気です

スーツケースはどうするかと言うと、かなり長い石段をホテルスタッフがあげてくれます

一つ20キロを何往復もして、すごい大変な仕事です。ホテルスタッフさんありがとうございます😊

ラ・メール・プラール

夕食の時のレストランです

昼間は観光客がたくさんいるので、大混雑してますが、

夜なら宿泊客のみなので、落ちついた雰囲気で食べれます

肝心のオムレツは、人によってサイズが違ったり、焼き加減が違いました(笑)

ここは日本人みたいにきっちりではないかもしれない

あえて載せないです(笑)

夕食の時間も18時半からだと、スタッフは18時半ギリギリに来ます(笑)

でもスタッフは気さくな人ばかりで、楽しいです

調理場です

名物のシードルも一緒に飲みましょう


朝食も同じレストランです

サブレのお土産も売っています



支店は東京国際フォーラム

ラ・メール・プラール  国際フォーラム

このプラールおばさんのお店の支店が、東京の有楽町・国際フォーラムにあります

味がモンサンミッシェルと違う気がしましたが、気のせいかもしれないです。一度比べてみてください

もし違ったら、使う卵が違うかもしれません

モンサンミッシェルができるまで

教会の中に展示があります

モンサンミッシェル
岩山にできていきます
モンサンミッシェル
モンサンミッシェル
モンサンミッシェル

潮の満ち引きには注意

朝と夜にモンサンミッシェルの全景の写真を撮りに行くとき

1日のうちに潮の満ち引きがあり、真っ暗です

必ず懐中電灯を持っていった方が良いです

なぜならば、真っ暗すぎて海にドボンとなりかねないからです

気をつけながら、綺麗な写真をお撮りください


お土産・コスメ・パニエデサンス

コスメがおすすめです

島に渡る前のお店で買えます

とっても良いにおいで癒されます❤️

南フランスのコスメ・パニエデサンス

フランスの調香師が、数千種類もの香料から、厳選された天然成分のブレンド

フランスのビューティアワードで受賞したとか

調香師の年収は約2千万円だそうです😳

パニエデサンスのホームページ

http://www.panierdessens-jp.com/product.html






お土産・ゲランド地方のお塩

フランス・ゲランド地方で職人が作るお塩

塩職人の手により、ほとんど機械を使わない伝統的な手仕事で生産されています

オーガニックで、世界中の有名フレンチシェフから熱狂的に愛されているお塩です


お土産・ラミネート加工の写真

大きいサイズなので、部屋に飾って眺めれます

広告・スポンサーリンク

Copyright© Mikolog ミコログ , 2024 All Rights Reserved.