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世界遺産で有名なモンサミッシェルはどこ? にあるの
世界遺産の番組を見てると、必ずモンサミッシェルが出てきます。
フランスのノルマンディー地方という場所の小さな島にあります
必ず泊まりましょう
モンサンミッシェルに行くには、パリから日帰りで行くツアーもありますが、休憩をいれて往復9時間‼️💦💦💦
相当、身体にダメージが来るため、泊まりましょう
泊まることで、ゆっくり写真を撮ったり、散策できたりします
朝日や夕日、ライトアップの写真などたくさん撮れます
島の中で泊まるか、島外に泊まるプランがありますが、
島の中で泊まるなら、有名なオムレツ店・プラールおばさんに宿があります
本館と別館があり、本館はレストランの横に階段があります
別館は外の階段をかなり登っていくと、一般の家の戸かな!?
という場所があるので、そちらから入ります
本館も別館もどらちも世界からの著名人が泊まっており、写真やサインなどが展示しています
部屋からの景色です
のんびりとした雰囲気です
スーツケースはどうするかと言うと、かなり長い石段をホテルスタッフがあげてくれます
一つ20キロを何往復もして、すごい大変な仕事です。ホテルスタッフさんありがとうございます😊
夕食の時のレストランです
昼間は観光客がたくさんいるので、大混雑してますが、
夜なら宿泊客のみなので、落ちついた雰囲気で食べれます
肝心のオムレツは、人によってサイズが違ったり、焼き加減が違いました(笑)
ここは日本人みたいにきっちりではないかもしれない
あえて載せないです(笑)
夕食の時間も18時半からだと、スタッフは18時半ギリギリに来ます(笑)
でもスタッフは気さくな人ばかりで、楽しいです
調理場です
名物のシードルも一緒に飲みましょう
朝食も同じレストランです
サブレのお土産も売っています
かつては支店は東京国際フォーラムだった
このプラールおばさんのお店の支店が、東京の有楽町・国際フォーラムにありました
現在はなくなっています
味がモンサンミッシェルと違う気がしましたが、気のせいかもしれないです。
もし違ったら、使う卵が違うかもしれません
モンサンミッシェルができるまで
教会の中に展示があります
潮の満ち引きには注意
朝と夜にモンサンミッシェルの全景の写真を撮りに行くとき
1日のうちに潮の満ち引きがあり、真っ暗です
必ず懐中電灯を持っていった方が良いです
なぜならば、真っ暗すぎて海にドボンとなりかねないからです
気をつけながら、綺麗な写真をお撮りください
お土産・コスメ・パニエデサンス
コスメがおすすめです
島に渡る前のお店で買えます
とっても良いにおいで癒されます❤️
「南フランスのコスメ・パニエデサンス」
フランスの調香師が、数千種類もの香料から、厳選された天然成分のブレンド
フランスのビューティアワードで受賞したとか
調香師の年収は約2千万円だそうです😳
パニエデサンスのホームページ
http://www.panierdessens-jp.com/product.html
お土産・ゲランド地方のお塩
フランス・ゲランド地方で職人が作るお塩
塩職人の手により、ほとんど機械を使わない伝統的な手仕事で生産されています
オーガニックで、世界中の有名フレンチシェフから熱狂的に愛されているお塩です
お土産・ラミネート加工の写真
大きいサイズなので、部屋に飾って眺めれます